金型について
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簡易金型とは別名、試作金型やカセット式金型、アルミ金型など呼ばれる場合があります。
試作品や開発向け、小ロット成形品向けの簡易的な射出成形用の金型になります。
試作品や開発向け、小ロット成形品向けの簡易的な射出成形用の金型になります。
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イニシャルコストを抑える事、リードタイムが短い事です。大まかな目安として、量産用金型に比べて納期や費用が1/2程度になります。
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受注後14日程度が多く、最短5日でサンプル出しも可能です。製品サイズやアンダーカット形状によって変わります。
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金型の寸法精度は±0.02程度になります。基本的には製作方法は量産用金型と同じで精度は変わりません。
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通常はアルミ合金を採用します。成形品の材料やショット数によっては調質材や部分的に焼き入れ材、窒化処理する場合もあります。
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成形単価が比較的に高くなります。金型の耐久性も短い傾向にあります。
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入れ子材質をアルミにした場合には2,000-10,000ショット程度になります。成形材料、食い切り角度やアンダーカット、ゲート方式によって耐久性は大きく変化します。
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簡易金型であってもシボ加工は可能です。シボの種類はブラストからエッチング、皮シボなど、多種多様にありますので、サンプルから選んで頂くか、番手をご指示頂ければ対応します。
成形材料について
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使用用途やご要望(低価格や)をお伺いして、メーカ、材料商社と相談し、可能であれば実績のある材料を軸にご提案いたします。
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成形材料(ペレット)を調色する事で可能です。数量や材料の使用量によって、ドライカラー、マスターバッチ、着色ペレットなどで着色します。可能であれば同じ材質(プラスチック)の色見本となる部品を御支給頂ければ調色します。
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塗装対応は可能です。1ロット1-20個程度の対応になります。量産には向いておりませんので、射出成形との相性は良くないと思います。
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つや無しは可能です。金型表面にブラストやエッチングのシボなどの表面処理をします。
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透明の対応は可能です。金型を鏡面仕上する事で対応します。対応可能な材料が限られPCやPMMA、ABSなどが一般的になります。
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対応可能です。PPSやPEEK・GF入りなどの実績もあります。
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対応可能です。エラストマーや塩ビ(PVC)でも軟質塩ビ、硬度など色々とありますので、ご相談下さい。
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対応可能です。フッ素ガスの影響で極金型寿命が短くなります。
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1個からの最小ロットでも対応可能です。サイズにもよりますが、1ロット50-500個がボリュームディスカウントのバランスも良いと考えます。
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対応可能です。ワーキングモデル品の製品設計から3Dモデリングまで対応致します。
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リバースモデリングで対応可能です。昔の製品で現行品の製造中止になった際などに作る事があります。
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対応可能です。簡易金型ではイニシャルコストが高いので、3Dプリンタや切削品なども検討し、提案致します。