生分解性プラスチック100%の(PLA「ポリ乳酸」)主体、ネイルチップが朝日テレビで放送されました。

当社で製作したネイルチップを中心に生分解性プラスチック100%の製品がTVに放送されました。

朝日放送の夕方の報道番組「キャスト」です。ネイルチップをキャスターさんに付けて頂きました。

ネイルチップは流動性が悪く、肉厚が薄いので、色々と苦労しましたがテレビに放送されると聞いて頑張ったかいがありました。

100%生分解性プラスチックである事と抗菌性もあるネイルチップであったので、TVに取り上げられたようです。それ以外にも当社で製造した同じ素材の製品も紹介されました。

新材料でもチャレンジしていきます。是非【大阪の三宮製作所】までお気軽にお問合せ下さい。

PEEK+GF30%(スーパーエンプラ)の射出成形品(耐熱トレイ)と小ロット用金型

スーパーエンプラのPEEK+GF30%のカセット式金型による成形品と金型です。成形品の使用用途はプレート状で高温条件下で使用する治具になるようです。

PEEK+GF30%は特にガス焼けを起こし易い成形品です。またガラス入りになるので、収縮がゲート付近や端の方では違いがでるので、色々なノウハウが必要です。ガス抜き対策と収縮対策また、ゲート付近との圧力差やガラス繊維方向の違いにより、反りも発生します。尚且つピッチ間寸法やポケット形状の寸法要求がかなり厳しく、苦労しました。

「無理だ!出来ない!」と言うのは簡単です。当社ではスーパーエンプラの場合は成形パートナーと色々と対策を練りながら、お客様やエンドユーザー様のご要望には出来る限り、ご希望に沿うよう、誠意を尽くしチャレンジしております。

PEEKの相当品(PEEKとは商品名になります。)もあり、費用的には純正品よりも材料費は60%程度に抑えることも可能です。スーパーエンプラ用の金型及び成形品も【大阪の三宮製作所】にお気軽に何なりとご相談下さい。

小ロット金型によるマスククリップの成形と小ロット対応。ノベルティグッズ、ノベルティアイテム対応について

小ロット金型でマスククリップを製作しました。コロナ対策やマナーでマスクの装着は必須になっています。耳が痛くマスクが辛いと聞くのでマスククリップを製作しました。

コロナ対策やマナーでマスクの装着は必須になっていますが、マスクを装着する事で耳が痛くなっている人も多く聴きます。そこでマスククリップの出番です。

取付方法は写真を参考に片側は引っ掛けて付けっぱなしに出来るので、マスクの取付作業性も良いです。軟らかい樹脂を使用し、首に沿うようにRを付けています。また、3段階に取付位置を調整でるので、お子様から大人まで使って頂けると思います。

医療や保育、建設、工場での現場スタッフのマスククリップを会社のロゴマーク入りで統一するのも良いと思います。

また、ノベルティグッズやノベルティアイテムとしても有能ではないでしょうか?

使い捨て商品で無いので、宣伝効果も持続する上、便利グッズとしてご要望のある人には長く使って頂けると思います。

 

会社ロゴマーク等の型費は基本別途80,000円です。

PPナチュラルは価格は@50円で販売予定です。色や材質は様々なご要望も可能ですので、お気軽にご相談下さい。

12/1(火)マイドーム大阪にて【金属加工技術展2020】の展示会の当社ノベルティグッズとして数には限りがありますが、ご提供致します。

お時間があれば、当社ブースへお越し頂き、手に取ってご覧ください。

簡易型アイガード、アイシールド、フェイスガードの製作、販売(使い捨て)

アイガードフレーム用の射出成形用金型を製作しました。金型製作に伴いコロナ対策用や医療用、イベント用に簡易的なアイガードも製作しました。金型に入れ子処理をしているので、写真のようにフレームにオリジナルデザインやHPアドレス、会社のロゴを入れる事も可能です。また、フレームの色や材質もアレンジ可能です。在庫はPPのナチュラルで管理しています。

アイガードフィルム及びフレームのみの販売もしてます。アイガードフィルム形状を変更する事でフェイスガード、フェイスシールドにもなりえます。

フレーム式のアイガードはバンド式と違い頭部空間があるので、比較的に曇りにくいです。来客用や会社のイベント用などでご検討頂ければと思っています。

PPナチュラルフレームとアイシールドのセットで@80で販売予定ですが、数量や材質、色、ロゴ入りなどにより大きく変動します。

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

試作成形品(PBT-GF30%)の勘合調整と試作金型

試作成形品の試作サンプル品と試作金型です。試作成形品の材質はPBT-GF30%です。大手電機メーカ様向けの今案件は受注後5日でサンプル出しです。

業界最速級だと思います。

当社の試作金型は入れ子材料も在庫管理しており、設計から製作まで社内で一貫しているので、短納期対応が可能になっております。

重要な部分は対角で爪部に圧入勘合があります。圧入トルクが決まっているので、何度か勘合調整が必要になります。

勘合調整が必要な射出成形品の試作品も安心して【大阪の三宮製作所】にお任せ下さい。

 

エラストマー樹脂の射出成形品と樹脂金型と金型設計

写真はエラストマー樹脂の成形品ですが、エラストマー樹脂でも数種類あり、今案件はスチレン系エラストマーで硬度70°の成形品です。

配線ケーブル保護用に使用する製品です。

エラストマー樹脂は離型不良やガスが溜まったり、ガス焼けなどの成形不良が起こりやすいです。

エアーベントや分割コアなどにしてガス溜まり対策が必要になります。エジェクタピンの数やサイズや表面処理などの離型性も金型設計時に勘案する必要があります。今案件は硬度が70°あるので、特に大きな問題無く成形品が取れました。

エラストマー樹脂用金型も【大阪の三宮製作所】までお気軽にお問合せ下さい。

 

金属ブロックから消える文字!!当社のロゴマーク(大阪の小さなプラスチック金型屋からワイヤーカット放電加工技術紹介)

展示会のアピール素材用に製作しました。

プラスチック金型の精密加工技術が分かり易く伝われば幸いです。ワイヤーカットと平面研削盤で製作しています。

金型が複雑な形状でも加工し易くするために、分割加工(入れ子加工)する際に使う技術です。

プラスチック製品のカセット式金型、簡易金型、試作金型、量産用金型などご用命がある場合は【大阪の三宮製作所】にお気軽にご連絡下さい。

環境に優しいリサイクル材、再生プラスチック(ポリプレピレン(PP)+グラスウール40%)の自動車関連部品の成形品及び量産用金型

環境に優しいリサイクル材、再生プラスチックを使用した射出成形品です。治具に使用される部品です。

すべてリサイクル材料で出来ていおり、PP材にグラスウールを混ぜています。グラスウールとは断熱材や保温材、吸音材等に使用されるもので、冷蔵庫等に入っています。製品の剛性や寸法安定性を上げるためにGF(グラスファイバー)を混ぜるのはよくあるのですが、グラスウールを混ぜるのも同様の効果が期待できるためです。グラスウールはリサイクル材として安定して量が確保できます。

成形品のピンのピッチ間の最大幅230±0.2mmとピン径の公差0~-0.05mmは問題無く公差内に入っています。

リサイクル材料、再生プラスチックはバージン材との物性の違いを把握して使用すれば、コスト削減や環境負荷を抑えることが出来ます。

再生プラスチック、エコ材料、リサイクル材料等のご希望がある際は【大阪の三宮製作所】までお気軽にお問合せ下さい。

日本初及び世界初!?石油レス100%!生分解性プラスチック(PLA+CNF)ポリ乳酸のボトルキャップセットの成形品(小ロット用金型、アルミ金型)

昨今、世界的に海洋プラスチック問題など生分解されないプラスチックの問題が大きく注目を浴びています。

そのような問題に大きく貢献できそうな案件です。ポリ乳酸の生分解性プラスチック(PLA樹脂主体+CNF)のボトルキャップの試作品の成形品です。

今までペットボトルと呼ばれているモノの代わりになるうるPLAボトルです。ボトルキャップも同じポリ乳酸+セルロースナノファイバーで成形しております。 ボトルとボトルキャップセットの100%石油レスの成形品は日本初いや、世界初ではないでしょうか!?

さらに試作品だけでなく量産生産も可能です。このPLA+CNF樹脂を大量生産となれば、コスト面も勝負できるレベルにはなると思います。

将来は海の家などでは生分解性樹脂のボトルのみの販売にして頂ければ、面白そうですね。

補足ですが、現行のPP樹脂やPET樹脂などの汎用樹脂も回収率を上げてリサイクルすればエコ材料である物だと考えております。またリサイクル樹脂はコスト面のメリットもあります。

バイオマスプラ、グリーンプラ、エコ、生分解性プラスチック等やPP・PC・AS・ABS・PS・POMなどのリサイクル樹脂にご興味のある企業様はリサイクル樹脂、PLA樹脂の製造実績のある【大阪の三宮製作所】にお気軽にお問い合わせください。

電機メーカ様向けインシュレータ成形用カセット式簡易金型(PPS GF 30%)(中子 PXA30)

インシュレータ用のカセット式の簡易金型です。今回は成形時にヒータ加熱する必要があったのでアルミ合金ではなく、調質材のPXA30(HRC30-33)で中子を製作しました。金型温度をヒータで上げる事でガラス浮きがなくなり、成形品が白く曇ることが無くなり、見た目もきれいな仕上がりです。詳しくは無いですが、材料特性もガラス浮きがある場合より良いみたいです。

PPSのGF30は0.01-0.02mmクリアランスがあればバリがはってしまうので、かなり金型調整も難しいです。光明丹でタッチ面確認(赤アタリ)できるのは0.02mm程度なのでそれ以下を狙う必要があります。(黒アタリまでいく必要アリ?)。

また、ヒーター加熱での熱膨張の影響もあるので、バリゼロはかなり難しいです。今回は試作品でショット数が少ないのでバリは成形品で処理します。

アルミ合金とは違いマシニング加工やWC、放電加工時間が3-5倍程かかりますが、PXA30だと研削盤(平面研磨)が出来るの良い部分もあります。

【大阪の三宮製作所】では量産用金型も制作しているので、簡易金型及びカセット式金型のみを製作している金型メーカーは鋼材加工を嫌がる所も多いですが弊社は鋼材加工も対応可能です。