金属加工・金型技術展2026に出展しました|大阪の射出成形用金型メーカー 三宮製作所

金属加工・金型技術展2026に出展しました

このたび、**大阪産業創造館主催「金属加工・金型技術展2026」**に出展いたしました。

当日は、弊社ブースへ多くの皆様にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。

今回の「金属加工・金型技術展2026」は、金属加工や金型に関する独自の技術・製品を持つ企業が集まり、それぞれの技術力や強みを紹介する展示会です。

三宮製作所も、射出成形用金型の設計・製作を行う大阪の金型メーカーとして出展し、弊社の金型製作技術やものづくりへの取り組みをご紹介しました。

射出成形用金型の設計・製作

三宮製作所では、プラスチック製品に使用される射出成形用金型の設計・製作を主な事業としています。

製品形状や使用する樹脂材料、成形条件などを考慮しながら、3D CADによる金型設計から加工・組立・仕上げまで、長年培ってきた金型製作の経験を活かして対応しています。

特に自動車関連部品をはじめ、産業機器、照明関連、化粧品関連など、さまざまな分野のプラスチック製品に使用される金型製作に携わってきました。

試作金型・簡易金型にも対応

製品開発では、いきなり量産用金型を製作するのではなく、

  • 試作品を実際の樹脂で確認したい
  • 製品形状を検証したい
  • 金型製作費を抑えて試作したい
  • 少量の成形品を製作したい
  • 量産前に成形性を確認したい

といったニーズがあります。

三宮製作所では、このような製品開発に対して、試作金型や簡易金型もご提案しています。

簡易金型を活用することで、量産用金型を製作する前に実際の射出成形品を確認できるため、製品開発における形状確認や機能評価、材料選定などにも活用できます。

また、小ロットの射出成形品についても、数量や用途に応じて適した製造方法をご提案しています。

金型だけでなく、製品開発の段階からご相談ください

金型製作では、図面通りに加工するだけでなく、製品の形状や樹脂材料、成形時の収縮、抜き勾配、パーティングラインなど、さまざまな要素を考慮する必要があります。

そのため三宮製作所では、金型を製作する段階だけではなく、製品設計・試作段階から金型を考慮したものづくりを大切にしています。

「この形状で射出成形できるのか?」

「試作なので簡易金型で対応したい」

「小ロットなので量産用金型を作るべきか迷っている」

「樹脂製品の金型について相談したい」

といった段階からでも、お気軽にご相談ください。

大阪の金型メーカーとして、これからも技術力を磨いていきます

今回の金属加工・金型技術展2026への出展では、さまざまな企業様と情報交換をさせていただき、新しい技術やものづくりについて考える貴重な機会となりました。

三宮製作所は、1960年の創業以来、射出成形用金型の設計・製作に携わってきました。

これまで培ってきた金型製作の技術と経験を活かし、今後も大阪の金型メーカーとして、試作金型・簡易金型・小ロット成形など、お客様の製品開発をサポートしてまいります。

射出成形用金型、試作金型、簡易金型、小ロットの成形品などをご検討の際は、ぜひ三宮製作所へご相談ください。

今後とも、有限会社三宮製作所をよろしくお願いいたします。

三宮製作所 金属加工・金型技術展2026

プラスチック金型のyoutubeチャンネルのご案内

税理士YouTuberチャンネル!! のヒロ税理士こと田淵宏明先生の勉強会に参加しました。

内容はyoutube活用のコツと裏話です。私には抽象的にyoutubeチャンネルを開設した中、取組む目的を明確にする大切さを知る事が出来ました。チャンネル運営や内容についても具体的に取入れる事ができる事が多く勉強になりました。あらためて経験し、成功した方法を知れる事は正解への近道だと思います。

とにかくもっと動画をアップ出来るようにしないと…。

リンクを張っておきます。良かったらご覧になって下さい。http://www.youtube.com/@plastic-mold

https://www.youtube.com/channel/UCSLVZVsQnYYcMKKbmYhDAbw

置きコマ(置き中子)方式のプラスチック射出成形について

動画では試作金型による、置きコマ方式の射出成形方法を説明しています。

アンダーカット処理方法の置きコマ方式ではプラスチック成形で自動成形する事が出来ないので、成形単価アップする理由が解って頂けると思います。

ただ、金型代の大幅なコストダウンとリードタイム短縮の大きなメリットがあります。成形品の外観や精度などは量産金型と同程度に可能です。小ロット用の試作(簡易)金型と量産用金型は単純にイニシャルコストとランニングコストとのトレードオフの関係になります。

試作品やテスト品を含めた小ロット品で置きコマ方式はご検討頂けると幸いです。

小ロット品の射出成形品には【大阪の三宮製作所】までお気軽にお問合せ下さい。

マイクロバイス(口幅15mm)の製作及び販売について(超小型バイス)


精密マイクロバイスの製作しました。自社用に製作したのを機に同業者からの製作依頼もあり販売を検討しております。

わざわざ作った理由は近年の軽量化や省スペース化に伴い極小品のコネクタ品などの成形品が多くなってきました。極小の成形品を製作するにはもちろん極小の金型を製作しますが、その金型部品を加工する際のクランプ方法の検討や心出しなどに時間を費やす事が多くなっていました。

通常の市販品では口幅25mm程度のバイスが最小でしたが、より小部品を掴むには片持ち対策などが必要で、不便でした。

また市販のマイクロバイスで口幅が25mmより小さなモノもありましたが、締め付け力が不安でした。WC加工や放電加工の際は負荷が少ないですが、ミーリング加工(切削加工)では厳しそうでした。そのような経緯があり、口幅15mmのマイクロバイスを製作する事にしました。

ツバが付いた金型部品でもツバ部を躱してクランプ可能だったり、口幅が狭いので、片持ちクランプになりにくいのでかなり使い勝手が良く、もっと早く作れば良かったです。

もしかして、弊社で欲しかったという事は他にも探しておられる企業様もいるのではないかと販売を検討する事にしました。今回はNAK80の窒化で対応する事にしましたが、SK材からの焼き入れも検討する必要があるのかと思案しております。

ご興味のある方は info@san-ss.so.jp 【大阪の三宮製作所】までお気軽にご連絡下さい。