小ロット用金型による-PC成形品 透明外観品(照明器具・シェードランプの部品)

小ロット用金型でのPC透明品の成形品になります。

弊社の実績のある外観のPC透明品では最大サイズになっており、約φ210mmで高さ130mm程度ありました。外観品になるので、ゲート位置と突き出しの位置に苦労しました。

成形時にも外観不良やキャビ取れら等があり、かなり苦労しました。透明品は外観の問題で、ロス率も高くなります。小さな製品であれば良いのですが、重量が大きな成形品ですと、費用も厳しくなってきます。

新しい工場に移ったお陰で、大型の金型でもスペースに余裕をもって作業ができました。作業効率も上がっているようです。

成形品にライトで照らすときれいな模様が浮かんできます。

透明物の外観品でも【大阪の三宮製作所】までお気軽にご相談下さい。

置きコマ(置き中子)方式のプラスチック射出成形について

動画では試作金型による、置きコマ方式の射出成形方法を説明しています。

アンダーカット処理方法の置きコマ方式ではプラスチック成形で自動成形する事が出来ないので、成形単価アップする理由が解って頂けると思います。

ただ、金型代の大幅なコストダウンとリードタイム短縮の大きなメリットがあります。成形品の外観や精度などは量産金型と同程度に可能です。小ロット用の試作(簡易)金型と量産用金型は単純にイニシャルコストとランニングコストとのトレードオフの関係になります。

試作品やテスト品を含めた小ロット品で置きコマ方式はご検討頂けると幸いです。

小ロット品の射出成形品には【大阪の三宮製作所】までお気軽にお問合せ下さい。

大型の簡易型による鉄道車両用部品の成形品(ABS)


大型の簡易金型による射出成形品になります。鉄道車両部品になるようで、全長が320mm程度あります。また、側に大きくて、深いアンダーカットがあります。また抜き勾配を強くしても。キャビ取られの懸念もある形状でした。。結果、特に大きな問題も無く製品は取れました。

簡易金型としては大きいサイズになります。弊社としては目安の最大は460mm程度までは対応可能ですが、アンダーカット形状や厚みによりけりです。

使用用途をお伺いし、金型費用を極力抑える事が出来る形状も提案しながら進めさせて頂きました。アンダーカット部などは少し形状が変わるだけで、費用が大きく変わる可能性も出てきます。やはり、費用を抑える提案は前向きに検討して頂ける事が多いです。

大型の簡易金型についても【大阪の三宮製作所】までお気軽にご相談下さい。